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Catch Me If You Canの解説この、実話に基づく犯罪物語は、1980年に初めて出版された当時、わずか数週間でニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーリストに登場した。あれから20年あまり、ドリームワークスによる映画化をきっかけに、ふたたび出版されることになった。フランク・アバグネイルは、5年間に全米各州と26か国で、当時の価格で250万ドルもの偽造小切手を使用した。彼は、自分をパンアメリカン航空のパイロットだと偽るなど、信じられないような大胆な作り話を考え出した(世界中でコックピットに入り、操縦かんを握ることさえあった)。そのほかにも小児科医になりすまし、ジョージア州の病院で実習生の臨時監督官になったり、弁護士のふりをして州法務長官事務所のスタッフの地位を得て、コロンビア大学から盗んだ学位で大学レベルの社会学を1学期間講義した。 Catch Me If You Canの商品レビュー 小説より奇なりとはまさにこのこと
映画を観てから読みましたが、映画よりずっと面白いです。 天才詐欺師の孤独
銀行マン、パイロット、医師。。。 よろしいお手前です。
20歳そこそこで、パイロットに化けたり、大学で教えたり、弁護士の免許を取ったり、もうとにかく普通の知能ではない主人公の実話です。ただし、ぺーパーバックの場合は字が細かいのでご注意を。内容はそんな感じで4星です。 実話だからこそ、おもしろい~~はまりました!
はまって一気に読みました。表紙のように、中身もすごいスピード感あります。読みすすめるうちに、ここまで大胆で頭の良い主人公に憧れたり、感心したり、ちょっとムカッとしたり、はたまた女性が魅惑されるようなちょっとしたプレイボーイぶりに「こんなん言われたら。。。わたしも騙されたーい!」という気持ちにまでなってしまいました。 家族の大切さに至る壮大なペテン師の紆余曲折
各種の詐欺を働くために、猛烈に勉強している。普通だったらこれだけでも世間に通用する仕事が堅気でできそうなものだが、彼の目標はそんな小市民的な成功ではなく、愉快犯的な要素が強い。犯罪とは出来心とかよりも、もっと疾患的要素が強いことを示しています。そしてその詐欺師人生を彩る魅惑的な女性達。確かにやめられないでしょう。読んでいるほうが、詐欺がいつバレルか、はらはらどきどきして読んでしまうようでは、単なる小市民、幸か不幸か私には決して詐欺師になる能力はないようです。読んでいて、実に心臓に悪かった。しかし世にはいろいろな能力を持った人がいるものです。最後に語る家族愛はなんかとってつけたようなところがあるけど、アメリカものでは定番です。スウェーデンの収監システムは性善説溢れ、福祉国家の勇たる実情がわかりました。天才的詐欺師もこういう国では却ってやっていけないのでしょうし、ひとつのヒントになりうる気がします。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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