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Last Bus to Woodstockの商品レビュー 《悶絶する名探偵》モース、最初の事件
文庫カバーのあらすじには本作の探偵役・モース警部のことを「天才型の探偵」 「本格」的試行錯誤
夕闇迫るオクスフォードで、ウッドストック行バスを待っていた二人の娘は、中々来ないバスにしびれを切らし、ヒッチハイクを始めることに。その晩、ウッドストックの酒場の中庭で、そのうちの一人の惨殺死体が発見された。杳として行方の知れぬもう一人の娘。なぜ、彼女は名乗り出ないのか? テムズ・バレイ警察のモース主任警部の推理は二転、三転、壁に突き当たりながらも徐々に真相に近づいていった…。 混沌として捜査とモースの人柄
今頃レビューを書くなんて、ずいぶん間抜けだと思いますが、感心したので自分へのメモも兼ねて。どこに連れて行かれるか分からない混沌とした推理と捜査の迷走、思い込みが激しくて乱暴なモースの個性が面白いです。こういう形で推理小説として提供できるのだなぁと感服。テレビも見ましたが、あちらも面白いですね。このシリーズは、原作の2倍もテレビオリジナルが放映されたこととオックスフォード周辺が舞台ですから、現地では観光ツアーが今も人気です。 モース警部だけが面白い
作者のデビュー作で、次作の「キドリントンから消えた娘」と共に代表作と言われている。作者はクロスワード・パズル(イギリスでは日本と比べ物にならない程盛ん)の鍵作りの名手としても著名。 モース警部にはまったく共感できませんでしたが
最初からつかみはOK、最後まで飽きさせずに一気に読ませてくれます。自信たっぷり「これだ」と解決したかのように見せて、事実はするりと警部の手をすり抜けて振り出しに戻る、ということが何度もあっていらいらさせられるのですが、こじつけではなくちゃんと納得できる説明がついているのでどうしようもありません。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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