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Innumeracy: Mathematical Illiteracy and Its Consequencesの商品レビュー 必要なときに数字そのものから情報を収集できるかどうか
原題は「innmeracy」(基礎的な算数能力が欠けていること)。 数字オンチの諸君!何だよっ喧嘩売ってんのか?!
「ザ・プロフィット」の宣伝効果で売上が嵩上げされているに違いない本の一つ。出版社が意図したかどうかはわからないが、タイトルは数字オンチ・・・であって、「数学」オンチではないのでお間違えにならぬよう。数学の啓蒙書を期待する方はがっかりされるだろう。もっと内容に忠実に、確率統計オンチの諸君!とした方が良かった。ただ、いずれにしても「数痴」と呼ばれて愉快な人はいないのではないか。 作者の意図から考えると、この本の試みは成功していないように思います。
スライウォツキーの「ザ・プロフィット」の中で、定量的な思考の大切さを学ぶための参考図書のひとつとして紹介されていたので手にとりました。 電車で読むには・・・
私が数字オンチなのかわからないが、電車で読むには勿体無い本だと思います。数字に纏わる事象が数多く登場しますが、事象だけを楽しく読むのもいいでしょう。ただ、それではもったいないと思います。机の前に座り、紙と鉛筆を用意し本文で紹介されている事象を自分で考えたり、もしくは単純に本に書いてある式を紙に書いて事象の背景にある確率を楽しみながら読み進んだ方が理解度があがるかなと思いました。興味深い内容が多いので楽しませてくれる一冊だと思います。 原題は、『INNUMERACY』
数字オンチ(INNUMERACY)とは、数や確率といった基本的な概念をうまく扱えないことをいう。 情報化社会の今、世の中に数字は満ち溢れているが、大きな数字や確率の感覚に関しては、正確でない人が多い。 有名な例として、23人の人が集まれば、その中に同じ誕生日の人が少なくとも1組いる確率は、50%である。 飛行機でたまたま隣に座った見ず知らずの人が、知人の知人である確率は、1%以上、知人の知人の知人である確率は、99%以上である。 頻繁に起きることを、滅多にないことと思ったり、逆に、ほとんどありえないことを、よくあることと思ったりする。 そんな数字オンチの実例を挙げ、何故数字オンチになるのかを説く。 数字と確率に対する感性を鋭くしてくれる本です。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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