純粋な瞳で
私はこの本に「本当に大切なもの」を教えられた気がします。
例えば、「お金」とは何か?お金が人生で一番大切だ、という人もいるでしょう。しかし、もともとお金というのは「ものと交換するためのもの」なのです。当たり前のことなのに、はっとしませんか?私はこのようないくつもの「当たり前」、でもきらきらとした真実をたくさんまなびました。「大切なものは目に見えないんだ。大人はすぐに忘れちゃうけどね。」なんて言葉が出てきたりもします。また本の中の例を出せば、初めて人に会ったときにどんなことを考えますか?たいていの大人は、年収などの数字を気にします。全ての大人がそうとは言いませんが、人との関わり合いの上では、必要なことかもしれません。でも子どもはというと?「やさし!いかな?どんな遊びがすきなんだろう・・・。好きなどうぶつは何だろう。」ほら。目には見えないことがとても大切なんです。あなたもきっと、本当に大切なものに気づけるはずです。
「星の王子さま」を読んだことがある人は、もっと深く読むことができるし、読んだことがなくても、心にきっと何かきらきらしたものが残りますよ。