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朝びらき丸東の海へ ナルニア国ものがたり (3)の商品レビュー 冒険へのあこがれ
ナルニア国ものがたりの中で最も美しい場面がいくつも出てくる。リーピチープとルーシーの別れの場面もそうだ。子どものころ胸をときめかせたのを思い出す。 想像力の飛翔
ルイスは庶民的で活動的なクリスチャンでもあり多くのキリスト教関係の著作やラジオ出演で有名だった。そのためナルニア国物語は一貫してルイスのキリスト教的解釈に基づいて描かれている。しかし教義の押しつけのような部分はなく、宗教を意識することなく読み進めることができる。楽観的で希望に満ちた世界観によって、ナルニア国物語の全巻を通して明るい雰囲気があり、それは児童書に相応しいものと言えよう。なかでも「朝びらき丸東の海へ」ではルイスの自由奔放な想像力が遺憾なく発揮されている。まだ見ぬ海の果てに進むにつれて展開される驚くべき光景の数々。脳裏に焼き付くこと請け合いだ。 初めて冒険らしい冒険が書かれています。
微妙な和訳も3巻目でだいぶ慣れて来ました・・・。 クインメリー号の名前がでてる・・・
物語は好きなのだがライオンと魔女冒頭でこの前の戦争(第一次世界大戦)と書いているのは翻訳者の勘違いではないだろうか。この巻ではユースチスが朝びらき丸をクインメリー号と比較する文章があるのだが、クインメリー号は第二次世界大戦直前頃、大西洋航路についており当事のブルーリボン保持船であった。イギリス人の生活になじまないせいで、もっと以前の話だと勘違いして訳したように思える。 最も物語性が高い作品
これまでの二作品に比べ、キリスト教的な教訓的な要素が少なく、今までの三作品の中で、最も物語性が高くていい作品になっている。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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