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みそっかす (岩波文庫 緑 104-1)の商品レビュー 幸田露伴宅の「みそっかす」
1949年2月より「中央公論」で連載。 小さな李朝白磁のような味わい。
幸田文の少女時代を描いたこの作品は、掌におさまる小さな李朝白磁のような味わいがある。「柳川さん」という一編が印象深い。授業で先生から「電車は何の力で動くか」と訊かれた柳川さんが「車掌が紐でひっぱります」と答えた後のオチには「そうか、まだ、こういう時代だったのか」とハッとする。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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