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ラ・ロシュフコー箴言集 (岩波文庫)の解説原題は「人間考察もしくは処世訓と箴言」というフランス・モラリスト文学の最高傑作であり、ラ・ロシュフコー公爵フランソワ6世(1613-1680)の代表作である。扉に引用されている「われわれの美徳は、ほとんどの場合、偽装した悪徳に過ぎない」という一句はあまりに有名である。箴言として1、2行で語られるそのことばは私たち読者の人間観察に対する甘さや幻想を引きずり出し、それを粉々に破壊するほどの威力を持っている。 ラ・ロシュフコー箴言集 (岩波文庫)の商品レビュー 悪訳
内容のすごさはいまさら言うまでもないのだが、翻訳が悪い。角川文庫の吉川浩訳と読み比べると、冗長で味消しの部分が多く、魅力を損ねている。こっちのほうがメジャーなのだろうが、ファンならずとも、角川文庫のほうを手にとって欲しい。 フランスの剃刀
暇な時に この本を読むことがある。全編寸鉄といった 感じで 読んでいて痛快極まりない。 『取扱い注意。名刀「正宗」』
いまさらながら、本書のように確固とした名著を書評するには勇気がいる。とはいえ、小生感ずる本書の意義の一つとは異なる用いられ方を、まま見受けるので、一文ものすことにした。 箴言集
この箴言集を紹介するには、批評や感想を書くよりも、いくつか例をあげたほうがよさそう。 息抜き程度に
根を詰めて一気に読むのはどうかと思われます。パラパラ、と何ページかめくっている段には一種の快感も得られ、いい意味での刺激となりますが、のめり込んでしまうのはちょっと恐い気もします。他人をこのような見方しかできなくなるのはあまり喜ばしいことではないでしょう。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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