|
商品の情報
罪と罰〈上〉 (岩波文庫)の商品レビュー 一気に引き込まれました。
すべての人間が、「凡人」と「非凡人」にわかれる・・・凡人は、服従を旨として これが文学だったんですね・・・
なぜか突然、初めてドフトエフスキーを読みたくなった。 なぜ罪と罰なのか。。。
なぜこのタイトルなのか?それが知りたくて読みました。 永遠の聖女ソーニャ
僕は旅に出て、列車の待ち時間が長いときなどよく町の図書館にふらりと入って 上巻の感想
ラスコリーニコフが質屋の老婆とたまたまその現場に居合わせてしまった妹のリザヴェーダを殺害してしまう。彼は、大学を辞めてからずっとその考えを温め続け、長い思索とイメージトレーニングの末にその計画を実行するが、なぜ彼がそこまでしてあの老婆を殺さなければいけなかったのかがいまいちよく理解できない。きっと、その時代のロシアの状況に関連しているのであろう。そしてまた不可解なのが、その殺人を正当化していることろである。なにか、彼にその使命でもあるのかのように思っている。ところが、殺害してみると、その正当性がいったいなんだったのか全くわからない。彼自身もよくわかっていないようである。そして、自分の犯した罪にびくびくし始め、混乱し、おかしな言動と行動を繰り返す。読んでいると自分が発狂したような気分になる。それだけ、ラスコリーニコフの混乱が続くのである。一体、この殺害の大義名分は何なのか、ラスコリーニコフは何のために生きているのか、そして、このタイトル『罪と罰』の示す意味とはなんなのか、上巻ではまだ読めないところである。時代背景をもう少しつかんで次の巻を読んでいきたい。 本の最新売り上げランキング - トップ10
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||