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商品の情報
忘れられた日本人 (岩波文庫)の商品レビュー 日本人の原点
戦後、日本文化の均一化が進み、一般的な社会規範に反するものはどんどん姿を消していった。今では、そのようなことがあったことさえ、どこか後ろめたいこととして、語られることも、ましてや、メディアで紹介されることも無い。しかしながら、本著では、著者の丹念なフィールドワークにより、それこそ「忘れられた日本人」の生き様が、活字として残されたことに大いに意義を感じる。 アカデミックかはさておき
戦時中もフィールドワークを続けていたというのがすごい。 再読すると改めて気づかされたところも多かったのは、もう古典だから
久々に読み返すと、以前とは違ったところに感動した。隠居している老人が仕事をしない日には食べないと答えたりする「対馬にて」や、百姓は古米や古々米を喰いつながなければ飢饉の年がしげなかったなんていう「名倉談義」あたりの残酷物語的な話はよく覚えていました。しかし、戦前でも所有地が比較的平均している部落の方が多いかったのではないか、というあたりは、読み落としていました。 頭をなぐられたかのような一書
極めて地味だがこれほどに読ませる内容を持った本はまずない。本書で描かれた無名の日本人たちの生き生きとした姿とそこから立ち昇る生命力(生のエネルギー)には、とにかく圧倒させられる。現代の日本人が「忘れていた」ものを取り返させてくれる。 歴史は苦手でも
入試などの歴史や戦国もの時代小説など歴史は苦手です。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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