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方法序説 (岩波文庫)の商品レビュー デカルトとスピノザの「宇宙」と「神」について
有名な「コギト・エルゴ・スム」とは、自分が何かを認識しているという自意識くらいしか、確実な世界認識というもはあり得ない、ということだ。それゆえ、小さい実験や解剖を通してコツコツと少しづつ確実性の高そうな知を集積していく方法くらいしか、人類の知を高めていく方法論は無い、ということになる。 読みにくい古ぼけた・・・
通勤電車で読める本と思ったのが失敗の元 コギト・エルゴ・スム?
解説(P135)によれば、「デカルト哲学を祖とする近代思想の超克や解体、あるいは脱構築が問題となり、さらには科学技術文明の弊害、たとえば環境問題や自然破壊、はては医療への不信、倫理の不在までも、デカルト主義をその思想基盤とする見方さえある。」とある。「理」を重んじるデカルト主義がなぜこのような批判を受けるのか。たとえば、デカルトの「理」は科学技術に結びつく合理的思考であることから、科学的知識欲の充足に傾くあまり、道徳・倫理を軽視し、現代に至って矛盾が噴き出してきたということなのか? 我思う故に我在り
「我思う故に我在り」は、あらゆるものを疑ったとして、その疑っている自分自身を否定することができないものとして残ったという消去法的な考え方だと理解しています。 精神宇宙
地球から離れて、デカルトという宇宙を巡ったような感情を味わった。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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