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1巻目(というか、最初は「ねこめーわく」というタイトルのみで、 まさか2/3/4/5・・・と続くとは)が出たのは、1993年でした。 あれから14年。まったく時の流れを感じさせず、まったりとした世界は 変わらずに。それでも、永遠の○歳ということではなく、女子高生から 女子大生へと、微妙に時間が進んでいるのが竹本ワールド。 このペースで続くと、リアルで93年に生まれた子供が7巻くらいには 成人式を迎えてしまう・・・と思ったら、連載中なんですね。 次巻も楽しみにしております。そんなに待たずにすみそうだし。
女子大学生の百合子は、ときどき 二本足で立ってしゃべるねこたちが暮らす世界に呼び出されている。 ねこ満載の、ほのぼのファンタジーです。 あいかわらずねこたちは、生半可な人間の知識を仕入れては 妙な行動をして、楽しそうです。 短めのお話が9話いりです。 意外に時がたっていました。 一巻では女子高生だった百合子も、浪人をへて大学生になっていたようです。 クロフにも、子どもが三人もできていました。 クロフはねこだから、とはいえ、 百合子とヘンリヒの進展しなさぶりとは対照的です。
この本の最初「ばんばん」で指摘されるまで気がつかなかった orz。 確かに、この「猫の世界」といい、「うさぎの世界」といい、変だ (どこがどう変なのかは読んで頂くとして)。微妙に、ではあるけれど、ちゃんとSFしていたんだね、この漫画。 それより、百合子様がいつの間にやら大学生だったとは知らなかった…。いつ受験したんだ。つーか受験の最中によく呼び出されなかったな…。 というわけで、いろいろ、ゆっくりお話が進んでいるのが楽しい一冊です。