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パンツが見える。―羞恥心の現代史 (朝日選書)の商品レビュー タイトルとは裏腹に堅実な風俗史
まず、あの有名な白木屋ズロース伝説が全くの出鱈目であるという出だしに驚き。 ちょっと尾篭なテーマに真剣にとりくんだ力作!
この本のテーマは「日本における女性のパンツの歴史」である。 読んでみましたが・・・
どうだろう? 文献渉猟だけではない著者の視点
最近、アニメに出てくる女の子がパンツを見せなくなっているのにお気づきだろうか。「サザエさん」のワカメちゃんはともかく、「ドラえもん」のしずかちゃん、「チンプイ」のエリさまなど、昔はアニメの中で低年齢の女の子は短いスカートで、パンツが見えていてあたりまえだった。今のドラえもんでしずかちゃんのパンツを探してみると、如何に困難かわかるだろう。逆に、ある程度少女的お色気を売り物にしたアニメ(こいこい7とか)は盛大にパンツを見せたり半裸全裸になったりしているが、これはまた対象と目的が別。つまり、幼女少女と雖も「パンチラは日常の風景から排除されつつある」ことのひとつの証左だ。 文章が面白くない
こういった分野に興味があれば読んでおくべき本ではある。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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