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おとなになれなかった弟たちに…の商品レビュー この時期だからこそ是非
少ない言葉とモノクロの線の細い絵。 悲しすぎる。。。
小学生のとき初めてこの本を図書室で読み、大泣きしました。 弟を亡くすことの辛さ、戦争の残虐さが表現された、涙の名作
はじめてこの本に出会ったのは 嗚咽が漏れるくらい泣きました。
親も子も戦争を体験していない私たちには、あんまり戦争の怖さを実感することがありません。ニュースでの戦争の場面も子供たちにとっては、映画の1シーンのように感じていることでしょう。たまたま図書館でこの本を手に取り、子供に読ませようと思って読み始めたのですが、図書館で嗚咽を漏らすほど悲しく、深く心を揺さぶられました。絵本で、文章も短く平易で、子供向けなのかも知れませんが、大人もぜひ読んでみてほしいです。戦時中に乳児だった弟の配給のミルクを盗み飲みし、その後その弟が栄養失調でなくなるというお話です。弟が亡くなったとき、それまで涙を見せなかった母親が、準備した棺おけに体を折らないと入れられないことを知って、初めて泣いたという下りで同じ母親として悲しくて悲しくていられませんでした。年中の長男も大泣きした作品です。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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