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やんごとなき姫君たちの秘め事 (角川文庫)の商品レビュー 時代が変わっても結局、人間は同じということ
女の子なら誰でも一度は憧れるお城の姫君の生活。ところがそこには現代の我々も想像もつかない秘めたる事情だらけ。姫君や貴婦人たちの寝室にもぐりこんで知られざるエロチックなエピソードを満載したとあるが、まさにそのとおり。時代が変わっても、王さまもお姫さまも我々とちっとも変わらない人間だということが分かって、身近に思えてきた。グリムもいいけど、こういう西洋史のエピソード物は、やはり著者の本領が発揮されているようで手慣れ感がある。よくここまで豊富な東西のエピソードが集められたと感心する。そしてこのような本を読むと、のちにグリム童話の大ヒットが生まれる背景も見えてくるという意味で、二重に興味深かった。 低俗な覗き趣味
「本当は恐ろしいグリム童話」の成功体験によって、「秘められた性」が金になると考えた著者達が貴婦人の夜の生活を狙ったもの。 このシリーズを続けてほしい
姫君シリーズはいつ読んでも面白い。ちょっとエッチで危険な話が好きな女の子の好みを過不足なく捉えている。もっとこのシリーズでいろいろ出してほしい。普段は歴史書なんか読まない人でも手にとってみたくなる。 わかりづらいです
「ほんとうは恐ろしいグリム童話」を読んでからこの作家に興味を持ち、最近この本を読みましたが、時代も飛び飛びだし理解しづらかったです。この人の本はとても好きなのですが、もうちょっと分かり易く、もっと深く掘り下げてまとめてもらえるとよかったのにと少し残念です。 内容とかけ離れたタイトル
古今東西の姫君と呼ばれた人たちの、性教育、婚前交渉や不倫、性生活に関する特別のしきたりなどの具体例が、時代に沿って地域別に、体系的に記述されているに違いないと思って本書を購入したのであるが…。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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