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わが闘争 上―完訳 角川文庫 白 224-1の商品レビュー 今のバカ政治家よりは...
ヒトラーは第一大戦後、治療中に神職者(博士?)に催眠治療を受け、その時に彼に何らかのスイッチが入ってしまって豹変してしまったという話をドラマかなんかでやってたが、それがどこまで本当か分からない。ただ、彼のパフォーマー、政治家としての能力はずば抜けていたと思う。原稿なしで何時間も演説する記憶力、どのタイミングでどんなことを言えば聴衆の心をさらに熱狂させられるかということもとらえていた。事実、彼は崩壊したドイツを一度は再建したのだ。...職務中にへべれけになるまで飲んで、そのバカ大臣を世界向けの会見の場に出してしまった周りのバカ官僚。世襲に甘んじ、やすやすと当選して全く民意を反映していないバカ二世、三世議員。政教分離にもかかわらず、宗教とつながった政党と手を組むバカ与党。そのバカ与党を中身のない批判しかできないバカ野党。税金を飲み干すバカ官僚。そして選挙しか考えず、国民を全く考えず、互いにののしりあうバカ政治家共。本当に今の日本の政界には絶望感しかない。もういっそ、独裁者が出てもいいと思う。もちろん、有能な独裁者だが。ヒトラーは、決して責められるだけの政治家ではない。 ええかげんなオッサンの「ええかげん」な本
非常に有名な本であり、ヒトラーが刊行を後悔した本でもある。ナチス党が貧しい時期、党費捻出のために刊行した本であり、獄中でヒトラーが口述したものをアマンら側近が無理矢理(苦笑)文体に直して出版するという暴挙を行った本。その後本を一冊も出さなかったのはこの本の失敗のせいだと思う(苦笑)基本的なヒトラーの考え方の理解としては重要だけれど、この「芸術的画家」さんは感性で生きていた人なのでこの本でこう書かれているから…と解するのは不適切ではないかと考える。例としてローゼンベルグを挙げる。ナチの理論家として「ナチズム理論の総統代理」(本当はもっと長いが短くした)の肩書きがあったローゼンベルグの著作「20世紀の神話」について「あんなもん読めたもんじゃねえ」と普通に罵倒していた。ナチズムっていい加減(爆笑)。そういうあいまいというかゆるいとこまで踏まえて読んで欲しい。だからこそアーリア至上主義のくせに黄色人種と同盟を結ぶのだ。 思っていたより共感
議会制民主主義に対する批判、教育論、目的と手段の混同に対する批判にはかなり共感した。ゲルマン民族至上主義はバカげてると思うが。 ヒトラーの書いた本
ヒトラーが獄中で書いた本です。ヒトラーの生い立ちから始まり、政治活動にいたる経緯が書かれていますが、自分の都合のように、脚色してる節があります。演説がとてもうまかったようですが、本を読んでも、やたらと理屈っぽい割には、内容がなく、心を打つものは何もありませんでした。内容は空虚でした。この人がユダヤ人が嫌いなのと、ドイツ民族が好きなのはわかりましたが、後は書いてあることがよくわありませんでした。論旨は相当飛躍があり、無茶苦茶なような気がしました。真面目なドイツ国民がヒトラーについて行った理由がわかるかなと思って、読みましたが、どうして、この人についていったのか、わからずじまいでした。 売れない絵描きの伍長殿の姿
意外な話だが、実はヒトラー肯定派も否定派も、次の一点においては意見が共通しているという。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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