ようこそ amazlet.com へ! amazlet.com は Amazon.co.jp と連動したショッピング・サイトです。Amazon.co.jp だから安心・安全。 気に入った商品は ワンクリックで Amazon.co.jp のカートに追加することができます。
漂流者が襲われるシーンで早々にジーダスを登場させてしまっては、そのあとの上陸シーンで読者が驚くわけもなく… インパクト狙いの演出を外しまくっている感じで 透が血だらけの母親を抱いたりと、エグい悲劇をやけに直接的に描写しているのも安っぽいインパクト狙いとしか思えず… そのわりには怪獣バトルは簡単に終わってカタルシスもなく… 雨宮教授がガメラの自爆を見たいというのも「?」で、父親の気持ちの描写も薄く説得力がないです。 映画の補完としては、ジーダスの舌が捕食のために長いとかの説明もあるのですが そんな見たままの設定をよりも、補完したり説明してほしかったのはもっと別のところで(自衛隊とかラストの走りとか) 映画の補完にはユルく、「小説」としてはとても物足りないガメラでした。
今度のガメラの原作です。 女性が脚本と言うことで、どういう風になるのかと思っていましたが、 とっても素敵な一夏の少年(とその父親)の成長物語となっています。 平成ガメラ3部作で、マニア達がよってたかって子供達から取り上げた 怪獣映画を、子供達の手に返すために作られた映画になるのだな、と 読んで感じました。ほろりと泣ける怪獣映画になりそうです。 映像面でのがんばりを期待しています。