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村田エフェンディ滞土録 (角川文庫 な 48-1)の商品レビュー 後半のせつない感じがいい
1899年、土耳古(トルコ)に留学中のエフェンディ(学者)・村田青年の滞在記録。 見事な梨木香歩さんの世界
これは、1899年にはるか土耳古(トルコ)に文化研究のため招聘された村田青年が、かの地で過ごした替えが得のない青春を回顧録のように語る形になっている。エフェンディとは、トルコ語で学問を究めた人に対する敬称のこと。いわば、村田先生トルコ滞在記といったところか。 百年と少し前の土耳古の街のざわめきが聞こえる
1899年(明治32年)、専門の考古学研究のため、土耳古(トルコ)で生活した村田エフェンディ(註:エフェンディというのは、先生というくらいの意味)の滞在日記。語り手の私こと村田が、ディクソン夫人の下宿先で生活を共にした、国籍も色々の友人たちとの交友録を綴ったものです。 東と西の交流
梨木香歩さんの初めてのエッセイ、「春になったら苺を摘みに」を読めば、「異文化」を著作テーマのひとつにしていることの素地を知ることができます。 とても深く、衝撃の走る物語
私は、登場人物の名前がカタカナの人がたくさん出てくるのが苦手。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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