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GOTH 夜の章 (角川文庫)の商品レビュー 夜の闇に憩いを感じる心
二冊で一つの表紙のデザインが凝っている。黒い刃の、一本のナイフ。 ここまで来れば……
グロテスクも、ここまで書けば立派なものだ。一応、今まで読んだ乙一の作品の中では最高かも。主人公の内面にも、まあこの程度に踏み込んでいれば十分であろう。中途半端に童話してたり、どこかに希望を残そうとした痕跡のあった作品よりは、こういう方が好みだ。 娯楽大作。
目を覆いたくなるような残忍な場面も映像・画像ではなく、文字として表現されると、直接的でない分、劣悪にならずに、気品ささえ感じる。 小説特有のトリック
◆「犬」 読み終えるのが惜しいとすら思いました。
とても乙一らしい作品で、魅力的です。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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