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まず、始めに。これはアニメとはまったく別物です。 しかし、ストーリーは面白いです。 ホランドの話は彼がそうとうあせっているということがよくわかりますし、 やはり小説ということだけあって各キャラの心理状態が細かく、そして 共感できるようになってるのが良いですね。 エウレカはやっぱりアニメや漫画とは違って、小説では普通の女の子っぽい感じです。 でも、なんと言っても、スムーズなストーリー展開と速度。 読んでて疲れないし、先が気になる。 この絶妙な進め方が素晴らしいと思いました。
1巻はアニメとリンクする話が序盤にありましたが、今回はまったくと言っていいほどアニメとは無関係の話ですね。 まず最初にエウレカの純粋な気持ちで聞いた一言が原因でみんなが戸惑ってしまうという話、よく他アニメなので大人が子供に聞かれて返答に困るというシーンのような感じで少し和みました。 その後、些細な事でケンカして二人は距離を置くようになります。 レントンもまた意地を張りエウレカも意地を張ってお互い仲直りしたいと思っているのにできない、そんな歯がゆさがよく伝わってきました。 エウレカのほうの初めて感じる感情、戸惑いなどうまく描かれていてエウレカの心情がよく伝わってきました、レントンの方も好きなんだけど素直になれない男心をうまく描いていて不器用ながら仲直りのきっかけを作ろうとするもいざという時に引いてしまう、自分はレントンと同姓なのですごく共感できました。 次にアネモネとドミニクの二人ですが、アネモネの方は少しクセのある子だけど年相応の女の子のような感覚で好感をもてたしドミニクの方はアニメ版や漫画版同様にアネモネに振り回されている感じは見ていて微笑ましくなりました。