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新章スタートです。 珂神編を経たことでの昌浩と彰子の心境が切ないです。 落ち込んだ太陰がいじらしくてかわいい。 前の長編から続けて風音が出てくるので、少し目立ちすぎに感じます・・・。 何か違う長編を挟んでからこの話が来るんだったら別にいいかなーと思うんですが、ずっと風音(と六合)に尺を割かれるよりは、昌浩と彰子に進展してほしいなーとか、青龍や天后など今まであまり目立っていない神将の活躍が見たいなぁ、とか思ったりしてしまいます。 それから、作者の別シリーズの人が出てきていきなり偉そうな顔されても そっちを読んでいない者としてはあまりいい気分では無いです。
「果てなき誓いを刻み込め」から一月後、らしいのですが、それの感情を引きずっています。 「果てなき〜」とのあいだに「思いやれども行くかたもなし」も出ているので、「果てなき〜」を、というよりも珂神編を読み直してからこの「数多のおそれをぬぐい去れ」を読んだほうが感情や行動など色々わかりやすいと思います。 私は見事にわからなくなってしまいました;;
今度は都での騒動かと思われましたが、どうやらまた別のところに行くようです。 今回はその序章ということで、謎が浮き彫りになってくるところで、次に続きます。 全体的に、前回の感情が後を引いてます。 それが終息しないうちに、次の問題が昌浩たちを巻き込んでいきます。 きちんとキャラクターの心情をしっかり忘れずに書いていく結城先生の姿勢には好感を抱きます。 思いもがけないキャラクターや怒涛の展開に、一気に読みきりました! 続きの気になる筆の置き方は流石の一言。 今回はキャラの恋愛方面の感情もさらに動きそうで、原作CP好きは是非読んでください。