これがほんもの。
最近、漆器が気になっています。
漆器の良さって、熱いもの入れても手が熱くなくて、唇に触れたときの感触が優しいことだと思う。
そして、山本英明氏の器は掌に溢れるような丸み。
汁椀1個15000円くらい。日用品としては高い。でも元が取れる。毎日気持ちよいから。「塗師屋」とは、漆を塗る人でなく、漆器をどう作るかの総合プロデューサーとのことだそう。
漆のサラブレッドの家系に生まれ、若くして数々の芸術賞を受賞しながら、「職人」をまっとうするために普段使いの器を極めるための心構えを説く。
プロフェッショナルとは、職人とは、という根本を見続ける姿勢は、職種は異なれども共感を覚える箇所が多い。
山本氏の器は、ネットでも買える。紹介している点数は、どこも少ないようだけど。
関東では湘南のギャラリーに数多く置いてあります。
地元福井に行ったら、きっともっと数があるんだろうな。いつか是非訪ねてみたい。
「ほんものの漆器 買い方と使い方」という本にも関わっているとのこと。
こちらも是非読まなくては。