期待しないで買ったのだけど
意外とよかった。まず注意しないといけないのは、これは本当にマンガ家の日常絵日記であるということ。もちろんマンガ家も創作家であるからにはフィクションやドラマを練り込まない作品などありえないが、そんな深いところの話はおいといて、これはただのマンガ家日常絵日記であると断言しとこう。
ほとんどの場面展開がおもちゃのさいとう(田丸浩史行きつけのおもちゃ屋)と、そこに集まる変な友人知人たちのみで行われるからだ。
ここらへん、マンガ描く以外は、マンガかけない言い訳にゲームをしているという元祖引きこもりといえるマンガ家のリアルを感じさせて好感触だ。(引く人はこれで間違いなく引くと思うが)
んで、友人知人がちゃんと変! ジョニーやくっしー君など世の中ホントにこんな人いるんだけど、頼むから身内だけは勘弁してくれレベルの人が出てくる。他人事だと笑えるけど、身内にいる人ごめんなさい。
どっちかつーと、ぬるオタ?的な人は非常におもしろく読める一冊。田丸好きなら買うべし。
ダメさ加減に乾杯!!
いや、お見事です。 私は別に「田丸信者(それもいやだけど)ではないですが、「ラブやん」等、ダメ人間を描ききることができるのは、この漫画のような出来事をしているからだと、強く感じました。
なんていうか、自分も晒しまくりだし、特に「ジョニー」さんが最高です!!
これだけの下地があってこそ、初めて面白い作品ができるのだと、いやな意味で尊敬してしまいました。
ありきたりのエッセイ漫画に飽きたら、ぜひ見てください。ダメさ加減がひそかにツボに入りますので。
田丸センセイ!面白くないっす!
田丸浩史の漫画は好きなんだけれど、この本は正直、面白くなかった。
いわゆる「絵日記」なんだけど本当に内容が「絵日記」。
田丸氏がどこか珍しいスポットに出かける事も無ければ、有名人と対面、なんて事も無い。
毎回毎回、友人の家で酒盛りし、友人の妄想にツッコミいれる。それだけ。
どのページ開いても同じ内容なので面白くない。人の絵日記を金出してまで読む必要は無かった。
ただ田丸氏の写真があるのでそれは一見の価値ありかもしれない。(一枚だけだが)