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ディエンビエンフー (100%コミックス)の商品レビュー それどこから?
すでにある映画や漫画のイイところを借りてきて、西島が繋ぎ直しただけの本。 嘘が本当を語る
「世界一かわいいベトナム戦争」というフレーズが目にとまった。かわいいという形容詞がまさか戦争という言葉とくっつくのか?しかしくっついてしまったのが「ディエンビエンフー」なのだ。 さて、ここで問題です。
やったな、やられたな。西島大介が作り出した「エヴァンゲリオン」がこれだと断言する、勝手に。あるいは「もののけ姫」と「あずみ」(どちらも主人公は死なない、死にそうにならない、ゼッテーに)を物笑いにする戦隊もの、かな。ま、何でもいいけど。 ヴェトナム戦後世代がリアルを追求したらコーなった、みたいな
「Comic新現実」に連載された♯1から♯5(修正あり)に、描き下ろしのPrologueと♯6を加えた。ただし「Comic新現実」vol.6に発表された、本書の前史を描いた特別編は未収録。続編を執筆予定らしいので、そちらに組み込まれるのかな。「話が見えない!」と賛否両論ある様子だけど、作者はもともとワケ分からん戦争状況で人がバタバタ死んでいく世界を描いてきたんだから、何をいまさら。 なぜオブライエンを引用してるんだ?
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