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クローズド・ノートの商品レビュー 雫井脩介、おまえもか
世間では、ライトノベルというか中高生向けみたいな小説が大流行していますが、 恋愛物はやめたほうが無難?
うーん。。。なんていうか、私としては、大はずれ(笑 湘南ダディは読みました。
このクローズド・ノートは壺井栄の二十四の瞳や灰谷健次郎の太陽の子系列の教師と児童の心温まる交流を描いたスクールストーリーと、堀井香恵という教育大3年、マンドリンクラブに入っていて大学近くの文具店(オリジナル万年筆も売る老舗)でアルバイトをしている女子大生の片思いラブストーリー、この二つの物語を香恵が一人暮らしをしているマンションのクローゼットに置き忘れられていたノートを媒介に巧みに綾織りにしている作品です。 最初はマイナスイメージから
最初、映画の存在は知っていましたが、内容は全く知らず、 覚えてないんです
なんとなく、装丁がきれいだったから、何の気なしに購入したこの本。僕は、ありとあらゆる小説を読みまくっています。だから、本当にいい作品しか内容を覚えていないんです。この作品、数日後に内容を忘れていました。映画化されると聞いた時、はて、一体どんな本だったっけと思ってしまった。それほど印象が薄い作品です。沢尻エリカのあの騒動を見て、もちろん映画は見る気はしませんが、この作品そのものもそれほど印象的なものであるとは言えません。素晴らしい小説は、どんなに時が経っても、その作品が放つ独特の空気感が心の中に残っていますから。後に、この作家が実は、警察小説のミステリー作家だと知り、早速読んでみましたが、正直、ミステリーとしては薄すぎる。非常に中途半端な印象を受けた。読み終わっても、「ふ〜ん」という感じしか残らない。数日後には、ストーリーを完全に忘れてます。この作者、すべての作品において言えますが、詰めが甘いんです。あともう一工夫必要なんです。今まで1,000冊以上小説を読んできた一読者の正直な感想です。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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