やっぱり冬ソナファンは買うべき1冊だと思いました!
タイトルとパッケージのデザインがイマイチなんで、本屋さんで買うのがちょっと恥ずかしいのですが、撮影日記もDVDもまとまっていて、アチコチで見た映像も保存版という感じで良かったと思います。日記によるとドラマは、韓国で毎週月曜と火曜に放映されていたようで、2本分を収録するのって確かに連日徹夜でないと追いつかないような殺人的なスケジュールですよね。物を創る現場って、時間との勝負だったり、睡魔との戦いだったりというのがヒシヒシ伝わります。また、雪の舞う印象的なシーンや見るものにも凛とした空気が伝わるようなシーンが多くて、美しい映像が満載のドラマでしたが、寒さに関しては日本の比ではないという韓国で、しかも外の撮影が多いのですから、いやはや俳優もスタッフも皆様スゴイ大変だったんだと、改めて思います。
監督は、高校生時代の彼らには年齢的にも演じるのに少し無理があって、早く大人になってからのシーンを撮影したいなんて書いておりましたが、私個人的には、高校生役のチェ・ジウがすごく気にいってるので、日記を読んで驚きました。一般的に白人に比べてアジア系の場合年齢不詳的で、高校生を演じても無理はないって思っているんですが・・・。また、日記を読むと監督のそれぞれの役者に対しての評価とかもわかって興味深いです。
また、DVDには、NHKの放映の時の合間にも使われていた、撮影の合間にチェ・ジウが「ラブレター」ごっこをするシーンも収録されていてうれしかったです。蛇足ですが、私は冬ソナを2・3話見たら無性に岩井俊二監督の「ラブレター」が思い浮かんで、思わずまたビデオを引っ張り出して見てしまったので、彼らが「ラブレター」を見ているというのも気に入ってるというのも驚きと共にウレシクなってしまうシーンなのでした。
なお、私の場合は、日記を読んでからDVDを見ました。ナレーションでは伝えられない細かいことまでが、日記を読むと書いてありますので、ナルホドとか思いながら見ることができますので、もしこれから購入する方は、余計なおせっかいかもしれませんが、この順番をおすすめします。