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タテ社会の人間関係―単一社会の理論 (講談社現代新書 105)の商品レビュー 気付かされる可笑しい日本人
僕の大学のディスカッション課題にこの本が使われました。 日本社会は、40年前から変化していない。
私が手元に持っている本は、昭和42年発行である。この際に分析された、社会人類学の日本社会構造は、今も健在である。 秀逸な社会構造論
本書では、社会構造を、「資格」と「場」に分け、それぞれを、ヨコ、タテと表現しています。 民族のメンタリティは簡単には変わらない
本書が執筆されて40年、世の中は大きく変わった。グローバリズムが声高に叫ばれインターネットの登場で世界はフラットになった。 今の方が、自覚がないだけ厄介だ
著者は、本書が書かれた当時の日本社会を客観的に分析している。だが、今の若い人がこの本を読むと、「今はここまでひどくないよ」「俺はもっと自分をしっかり持って生きてるよ」と思うのではないだろうか。それが怖いところである。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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