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子どもの頃に読んだ本ですが、大人になってもう一度読み返してみても胸がきゅっと締め付けられて切なくなります。 記憶がなくなってしまったおばあちゃんのお話や、主人公の少女と先生の会話のテンポの良さ、そして子どもの意外に鋭い観察眼、恋愛物語など、大人でもきゅんとなる要素が盛りだくさんでした! 子どもの頃には気がつかなかったところに気がついてはっとしたりも。 もう一度シリーズすべてを読み返してみたくなりました。 (読み終わったら、とにかくベーコンが食べたくなります!)
クレヨン王国はすべて読んでいますが、春の小川は美しい世界を脳裏に呼び起こす、もっともすばらしい本です。 野の花の色、空の青、川のせせらぎとベーコンの焼けるにおい。。。 クレヨン王国に連れて行ってくれる一冊です。 物語もすばらしい。 総合的にみても、名作と思います。 12ヶ月や月のたまごに比べると、登場人物は少ないほうだと思いますが、そのためにスッキリ読みやすくなっていますし、それでいてどのキャラクターも、深く、まっすぐに描かれておりますので、読み手としてはもちろん、どの人物にもなりきることができます。 詩も読みやすく、面白いものがそろっていますし、私がクレヨン王国初心者にすすめるのであれば、これを候補にあげます。 日ごろ外を歩いていて、ちょこんと咲いた野草や、昼間の月で嬉しくなる方、是非ともお読みください。
もうほんっっっとに面白いです!うきうきする感覚、はらはらドキドキの展開、せつなさ涙色・・。クレヨン王国初期作品の中でも(私は黒の銀行までをそう呼んでます)1・2を争う感じです。お子さんだけでなく世の中の全ての人へ。