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ヒトはなぜことばを使えるか―脳と心のふしぎ 講談社現代新書の商品レビュー 不思議だなあ
ありふれたというより常識の焼き直しでしかない表象論に始まり,失語症のリヒトハイム的な古典的分類,著者の見識にふさわしくないほど単純化された脳のしくみが羅列され,最後にこころとは何かについての私見が述べられる。 名人芸ここに極まる
これぞ山鳥先生の真骨頂!ことばの大脳メカニズムを語らせて山鳥先生以上の人は、きっと世界中を捜してもいないと私は信じる。同じ国に、同時代に生きる研究者は幸せである。本書も「とにかく読んで下さい」とだけ言えば十分。一般の人にはちょっと難しいかもしれないけれど、大学でちょっとかじった程度の知識があれば本書の真価がわかるだろう。教科書を読んでごちゃごちゃになった頭を整理するには絶好の一冊。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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