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商品の情報
「意識」とは何だろうか―脳の来歴、知覚の錯誤 (講談社現代新書)の商品レビュー 認知神経科学のよい入門書。
認知神経科学の知見をきちんと受けて書かれた入門書。 知覚の錯誤の分析を入口として、「心を知る」可能性を論じた本
著者は、人間の精神(心や意識)を、脳科学などの科学的方法と知識を拠り所としてどこまで可能なのか試みている。その試みの背景には、新たな人間科学を追及する必要性と価値を認識した著者の思想があるように思えます。 明晰だが難解
前著『サブリミナル・マインド』同様、論旨は明晰だが、新書としては内容が高度で難解です。 倫理的に
最終章で人間の倫理的な問題に触れているのがとてもよかった。意識の問題を突き詰めるとき、人間とは何かということに突き当たる。あるいは、どこまでが人間なのかと。サブリミナルマインドでの著者の楽観的な見方とは裏腹に、こちらの本は何か受け入れがたい、でもそういうことなんだろうかという見方を見せられた気がした。 心が広がる!
この本を読んで、最初に浮かんだ言葉は「心は孤立していない」ということです。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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