商品の情報
企画力!~ビジネス・プロデューサーになる50の方法 (講談社現代新書)

企画力!~ビジネス・プロデューサーになる50の方法 (講談社現代新書)

この商品が欲しい!
この商品は Amazon.co.jp で購入することができます。このボタンをクリックすると、商品が Amazon.co.jp のカートに入ります。

企画力!~ビジネス・プロデューサーになる50の方法 (講談社現代新書)の商品レビュー

5.0 実際にプロデューサー業をやっている人への復習の書としてお勧めします。
この本がとりあげる職種として、自分は働いていると思っている。
そうした日々の業務に対しても、とても役に立つ方法や考え方を与えてくれた。
特に「知識よりもセンスを磨け」というところ、「天才でなくてもセンスはよくなれる」という部分には共感できた。
プロデューサーとして、プロジェクトやビジネスを進める時に、具体的に役にたつことが沢山書いてあるので、現実に今そういった仕事をしている人には、ぜひ読んでみて欲しい。

ただ、あまりに具体的かつ的を得ている本なので、実際にこの手の仕事をしたことの無い人、これからなりたい人が読んだときには、理解したり、感じたりできないところが沢山あるのではないだろうか?とも思う。
この本を読んだからといって、プロデュース業が一朝一夕にできるようになる訳ではない。
というのは言っておきたい。
5.0 切ることも優しさ
横山征次『企画力!ビジネス・プロデューサーになる50の方法』講談社現代新書¥700-を読みました。

###
ビジネス・プロデューサーの率いるチームは「タスクフォース」と呼ばれるような「集められた仕事集団」ではない。
プロデューサーの「夢」に共感する、自主的参加の「同志」達の集まりである。
従って、ほとんどの場合、自分の役割は一番、自分がよく分かっているし、そうでない場合もリーダーが把握している。
良い映画のシナリオは「キャラクターがかぶらない」と言うが、良いチームも同じことである。
明確に一人一人が違った役割を持っていて、それぞれの役割が完璧に果たされることでオーケストラ全体が良い音を奏でるわけである。
逆に言うと、良きプロが参加していない場合、一人でも低いレベルの人間が入っている場合、全体のレベルは下がる。
プロジェクトは相互に影響し合うことでテンションが上がり、出来も良くなっていくわけだが、一人の出来の悪さは完成時の出来の悪さを予想させ、テンションを一気に下げることになる。
ゲームプロデューサーとして「さくら大戦」などヒット作を連発した広井王子さんは「こんな時、プロデューサーのもっとも辛い役割は勇気をもってチームワークを乱す者を遠ざけることにある」という。(53-54p)
###

時には「切る」ことも大切なんです。
自分と志を同じくしない人、役割を理解しない人、意識レベルの低い人、むしろ邪魔をするヤツを、きちんと「切れる」のもビジネスプロデューサー、プロのマネージャーの重要な仕事だと思います。
日本は仲良し集団でしたし、学校でも「みんな仲良く」することを正義として教育されるので、切ることができないマネージャーが多すぎます。
それが日本の生産性を下げていることって多いんじゃないでしょうか。

確かに切ることはつらい。
切られる方もつらいでしょう。
でも、切られないで嫌々仕事をするのもつらいですよ。
嫌々仕事をしても、楽しくないですし、腕も上がりません。
キャリアにならないんです。
その意味で、その人を殺してしまっているわけです。
切ることによって、その人がより活きる場を探すきっかけを与える。
その方が愛情ある対応だったりするんです。

切るのは人だけじゃありません。
人生を有意義に過ごすためには、何かを切り捨てねばならないときもあります。
切り捨てるには勇気がいりますが、自分の持つ資源、時間と体力と気力は有限です。
人生とは、自分という有限な資源をいかに活かし、輝かせるものだと思っています。
自分のやりたいことをやるためには、八方美人じゃダメで、時にはバッサリと切り捨てる勇気も、時には必要なんだと思います。
5.0 最初から読むべし,という法はない
前半は,夢を持とうとか「高い志」といった言葉が並び,他のビジネス書によくある内容でおすすめできる本という印象ではありません。新米先生が教壇でしゃべっているような感じです。しかし,p130あたりから,あれ!というような,読者参加型?の内容になってきます。これから就職しようという人には,いきなりp159のユニークな入試問題の話などから読むのも面白いと思います。どうもこの本,最初は,まともなことを書こうと頑張った反面,著者のユニークさが薄れたようです。後半は,のびのびとしています。他書でよく語られることも,自分の体験とからめて咀嚼されています。ビジネス書のひとつとして,よくまとまっていると思います。なお,副題のビジネス・プロデューサーになる,というのは,本書の内容を狭めるような印象でよくないと思います。ビジネスでなくても,クラブ活動などでもとても参考になる本だと思います。
4.0 プロジェクトマネージャーの指針になりうる本
プロジェクトが行き詰まったとき、新しくプロジェクトを立ち上げようとするときに、目を通すことをお勧めしたい本です。
プロジェクトには、様々なタイプがあるが、その中でも新しい事業・サービスを起こす場合には、本書でいわれいてる”ビジネスプロデューサー”が必要になるのだと思います。 司祭であれという言葉にもっとも感銘を受けました。
4.0 ホワイトカラーのお仕事
新しいビジネスを創り出すプロジェクトの元締めを、ビジネスプロデューサーと呼んでいます。ソニーのAIBOの開発・事業化の責任者等が例として上がっています。

そのビジネスプロデューサーになるために必要な、考え方、行動原理、能力等が説明してある本です。発想方法から、企画書の作り方、チームの編成、プロジェクト管理、会議の進め方まで、広いテーマを数多く、その重点を説明してある感じの本です。

「こんなこと、全部できる人いるの??」と、ちょっと自分が悲しくなりますが、ま、理想像ということで・・。

ビジネスプロディーサーを目指さなくても、ビジネスマンとして、毎日の仕事に参考になる点が、いくつか、あると思います。

ホワイトカラーというのは、このようなことをする人なんだなぁ、と思わせる1冊でした。

本の最新売り上げランキング - トップ10

1位 「ハリー・ポッターと死の秘宝」 (上下巻セット) (ハリー・ポッターシリーズ第七巻)
おすすめ度: 価格: ¥ 3,990  通常24時間以内に発送
2位 おうちヨガ SHIHO meets YOGA
おすすめ度: 価格: ¥ 2,100  通常3~5週間以内に発送
3位 ワンランク上の問題解決の技術《実践編》 視点を変える「ファンクショナル・アプローチ」のすすめ
おすすめ度: 価格: ¥ 1,785  通常24時間以内に発送
4位 心を浄化する魔法の言葉
おすすめ度: 価格: ¥ 1,365  通常4~5日以内に発送
5位 流星の絆
おすすめ度: 価格: ¥ 1,785  通常24時間以内に発送
6位 モンスターハンターポータブル 2nd G 公式ガイドブック
おすすめ度: 価格: ¥ 2,205  通常3~5週間以内に発送
7位 ARASHI IS ALIVE
おすすめ度: 価格: ¥ 2,300  近日発売 予約可
8位 上地雄輔フォト&エッセイ『 上 地 雄 輔 物 語 』
おすすめ度: 価格: ¥ 1,600  近日発売 予約可
9位 息を吸って吐くように目標達成できる本
おすすめ度: 価格: ¥ 1,155  通常24時間以内に発送
10位 お客をつかむウェブ心理学 (DO BOOKS)
おすすめ度: 価格: ¥ 1,575  通常24時間以内に発送