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ソシュールと言語学 (講談社現代新書)の商品レビュー 著者がご自身で噛み砕いていらっしゃるようで好感が持てますが
「コトバが人間にとって役に立つ伝達の道具として働くことができるためには、話し手が表そうとした意味と聞き手が理解する意味が同じでなければなりません。」 素人には言語研究史が分かって収穫
第1章 ソシュールはこう考えた 誰に向かって書いているの?
どういう層を対象とした本なのだろうというのが第一印象。言語学をある程度学んだことのある人には分かり切った内容であるし、初心者にとっては術語が多くて混乱するかもしれない。 赤ん坊が良く寝ている理由とは
自宅近くの古本屋で ソシュールの「一般言語学講義」を買ってしまい いきなり原典も読めないだろうということで 解説書として本書を手にした。つまり 言語学には全くの素人が読んだということである。 使い慣れたコトバの中の未解明
丁寧で慎重な言葉遣いで、豊富に例示しながら、「関係性」という性質が事物一般の性質を正しく見極める際に非常に有効な手段になるというソシュールの発見を解説する。構造主義というものがそもそもどういう考え方であるのか、言語学とはどういう学問であるのか、そのどちらに悩んだときにも参考になる良書。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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