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議論のウソ (講談社現代新書)の商品レビュー それでも素人がウソを見破るのは難しい
最近はさすがに「少年犯罪の凶悪化が進んでいる」と言う人をテレビで見かけなくなったが、「日本人の学力が低下している」はいまだに定説のようである。 嘘を嘘と見抜けない人に送る良書
人間は、いとも簡単に誘導されてしまう。 数字、データが苦手な私でも読みこなせましたので
巷に流れる言説、特に統計などの数値を元にその正当性をアピールする言説の間違いを 概念の整理がいまいち
たしかに読みやすいとは思います。そのぶん具体例がだらだら続いている感が否めません。疑うべき対象が本当にこの本に述べられているものだけなのかといった体系性の面で少し納得できませんでした。もっともこれは私の勉強不足からくるものなので著者には責任はありません。子供にメディアリテラシーというものを教えるときに役に立つ資料がいっぱい収録されているとは思います。 ハッタリを排して、誠実に情報の吟味の方法に向き合う
私たちを取り巻くもっともらしい「ウソ」。声の大きさをを争うかの様な出来損ないの「朝まで生テレビ」モドキの様な議論。予断に心地良い「学力低下・ゆとり教育批判」。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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