|
商品の情報
「街的」ということ――お好み焼き屋は街の学校だ (講談社現代新書)の商品レビュー 街を深く観察する前に、読むと参考になる本
meetsの元編集長が『街とは何か』について書いた本 街⇔田舎 金持ち⇔貧乏人
淀川の水を産湯に使い、マルーンの車両を乳母車に使った評者にとって、『ミーツ・リージョナル』の元編集長が挙げる街々には馴染みが深いところが多いし、言われることに同意できることも少なくはない。 「街」? 「都会」? 自分で感じながら街を歩こう、と思える一冊。
あまりまとまった本ではないのですが、街歩きが好きでまちづくりやマーケティングにも興味のある者として、興味深く読むことができました。 心地が悪くなった
解説で内田樹が書いている通り、最後まで読んでも「街的」とは何かを理解できなかったが、自分なりに考えてみると、こういうことだと思う。「街的」な人は、楽しみに対する積極性を持っている。マス媒体から情報を与えられるがままに行動するのではなく、自分が体験(体感)することを通して、楽しみを見い出だすという積極的な姿勢だ。「街的」な文化は、代替がきかない、時が経っても色あせない。そういった文化は、時間をかけて、その土地に住む人が積み重ねたものだ。反対にあるのは表面的・画一的で一時的な流行。 内田樹の解説は一読の価値あり
ミーツ」の元編集長による「街的」という概念を巡る考察。「ミーツ」を愛読している人間ならば著者の言う「街的」の趣旨がぼんやりと理解できると思うが、初読あるいは京阪神居住者でなければ理解しがたい概念かもしれない。しかし、この本には内田樹の素晴らしい解説がある。この解説だけでも一読の価値があると思う。九鬼周三の「『いき』の構造」がこのような形で引用されるとは・・・参りました。 本の最新売り上げランキング - トップ10
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||