|
商品の情報
言志四録 1 (講談社学術文庫 274)の商品レビュー 出すぎの釘を撃て
何人かのみなさんのレビューにある通り 言志録
佐藤一斎先生の42歳から11年間の語録で「言志録」と呼ばれるものである。流石、西郷隆盛が「言志四録」(この文庫本シリーズ1−4)から101項目を選び出し座右の銘としていただけのことはあり、人生のチャートとして、おもしろく読ませて頂いた。よくこれだけの分量の語録が出来たものだとつくづく感心させられる。 訳者の付記にはとらわれず…
西郷隆盛が、座右の書としたといわれる本書は、修養書としてはすばらしいできであると思います。幕末の儒学の第一人者であった、佐藤一斎が42歳から80歳にいたるまでに綴った、章句が我々の心に啓蒙の光を与えてくれます。 熟成
小生の手許にある本を見ると購入したのは1981年12月31日と 文庫で手軽に、という意義は大きい
なんといっても文庫だ。持ち歩けるサイズなのは助かる。しかも、きちんと漢文、読み下し、訳と掲載されているほか、注もついている。冒頭には本書の成り立ちや、時代背景、影響などについての詳しい解説もある。確かに訳分や解釈などで訳者の強い個性、思い入れを感じるのであるが、それも一つの見識として参考にすればいいのではないか。これだけのものを簡潔にまとめあげた点と、全体に非常に素直な作りになっている点は、時代を経て本書に接する私たちに大いに役立つと思う。 本の最新売り上げランキング - トップ10
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||