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カーニバル・デイ―新人類の記念日 (講談社ノベルス)の商品レビュー カーニバル三部作の後編
カーニバル三部作の後編。 あくまで小説としては、
最悪でした。 怖いもの見たさが貴方の足をここに向けたのか
著者は、犯罪オリンピックという名の大きな風呂敷で地球上を覆った。そして、それを畳めなくなってしまった。これはそういう小説だ。最後の100ページはおよそこの三部作の幕切れとして相応しいと言えず、読みながら怒りを禁じえない。本書を真ん中から破ってやりたくなった。『カーニバル』のレビューにも書いたとおり、これを読む貴方は地獄の二丁目の入り口に立っている。それを承知で尚読もうという人は最早止めない。ただ、読む前にもっと優先すべきものが無いかどうか、良く確かめることを勧めよう。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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