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商品の情報
クビツリハイスクール―戯言遣いの弟子 (講談社ノベルス)の商品レビュー ちょっと薄いけど、やっぱ面白い。
戯言シリーズ第三弾。 今作からラノベ風味増し増し
前々作「クビキリサイクル」 なぜか「アッサリ」感が
人類最強の請負人、哀川潤に連れ出された「いーちゃん」。超名門女子高校から生徒を一人連れ出すのが、今回のお仕事らしいのだが、いーちゃんもそれを手伝うことに。というわけで、なぜか19歳でも女子高の制服が着用でき、しかも、あんまり違和感なく、当の学校に潜入してしまった「いーちゃん」。お嬢様学校のはずが... おもしろいぢゃないか……西尾維新。
が、こどもっぽい。というよりIDEAL過ぎる。「戯言シリーズ」という宣伝文句から、虚構による虚構のための文学、筒井康隆を現代的なセンスで疾走させたような、そんなのを期待してたんだがなぁ。言葉を重ねて弄してシニカルに、という文章でもなく、軽薄に言葉=論理を駆るのではなく、しあわせってなに?みたいな実存的な問いで後半話が重たくなっていく。そんなのは、エンタメというならなおさらいっそうぐっと堪えて言葉をとっとかないとあかんやないの?直接いーたんが考えなくても、シーンの描写で語れるんじゃないの?…なんて言いたくなってしまった。偽(=戯言)の対比で真の、という概念を意識的に持ち上げてたのかどうかはわからんかったけどね。とはいえ最初の何十ページは¨密度濃いのに無意味¨感があって楽しめた。想像力膨らんで面白かった。まだ何冊かは読んでみたいナリ。「青春」ならこれでいいようなきもするし。ちとまえに読んだ谷川流の百倍マシでした。 謎の話
ミステリとして読んでみたのだが、あまり感心しなかった。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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