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QED 河童伝説 (講談社ノベルス)の商品レビュー なんだかな
熊野以降、作者が代わったのではないか、と思いたくなる。 慌てて買う必要はないのです
●荒唐無稽な河童の風体や語り継がれる所業にはしっかり意味があった、というよりそれに託した思いがあったということが重々理解できました。真実なのかはまだ留保するとして。今までのシリーズでもお馴染みなのですが迷信・言い伝えは単なる訳の分からない話をして人を怖がらせようとしているわけではないということです。妖怪が実在する以上に逆に怖い話なのです。●ただ河童の話自体はどっちサイドの思惑で作られ流布されたのでしょう。権力者側だとしたらおかしいですね、そういう話の存在自体非常に都合が悪い、河童に託された思いが広まるのは忌々しいでしょう。逆に虐げられた側の人々発だとしてもおかしいですね。噂の根、語り部たちを突き止めて権力者が殲滅しないのはなぜですか?そもそもこんな言い伝えをを言わせっ放しにできるほど寛容ならばあんなひどいことはしないでしょう。●最後の最後である大神についての謎がちょっとだけ明かされます。が、すべて解ききっておりません。あのような神にまで権力者はどんな因縁をまとわり付かせ封じたのか非常に気になるところです。とても古く現在まで厚い信仰を受けていますのでどんないきさつかぜひ知りたいものです。九州編まで待つしかないようです。●ですから今すぐ手に取らずに次巻発売と同時に一気に読み切ったほうが面白いと思います。この本だけだと中途半端です。●一度ハンディキャップを克服した人にわざわざああいう結末を与えることも無いと思います。ある程度惨く無いと盛り上がりに欠けるのは理解できますが私はちょっと作者の良識を疑ってしまいました。こういうやり方でしか面白くできないのでしょうか。 長距離移動時楽しんで読んでいます。
歴史好きには面白いのでよく読んでいます 素晴らしいアーティストのコンセプトアルバム
このQEDシリーズは、どうやら「〜Ventus〜」が前編というか予告編あるいは序章で、 本の最新売り上げランキング - トップ10
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