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デュークの商品レビュー 泣けます・・・
今まで、映画や小説で幾ら悲しい物語でも一切涙する事が無かった私もこの話には涙を流してしまいました。 せつないけれど、うれしいキス。
山本容子さんの犬。容子さんの犬が大好きだ。なんだか犬ではなくて、家族みたいな親しみを感じるからだ。なので、この表紙にドキンとしてしまった。ほら、デュークが振り返って、じっとこっちを見ている!ほとんど一目惚れだった。お話しは江國香織さんが書いている。これは大人しくしてはいられなくなった。犬のどういうお話しなんだろう。友だちのかわいがっていた犬がデュークと同じになったとき、一緒に遊んだこともあるせいか、涙してしまった。デュークがベア(友だちの犬の名前)とだぶってしまって、きゅんとせつなくなったけれど、主人公の私になっておだやかな気持ちに包まれた。 アカンがなo(> <)ノ
香織さんの『つめたいよるに』に収録してある「デューク」は本当に素敵な短編です!切なくて、悲しいだけでなく最後に限りない温かさが残ります。でもダメだって(TロT)この絵本バージョンは!!絵が見事に馴染めません(泣) 小説は読者が想像力を働かせられるから好きです。だからむやみに絵などで固定されるというか水をさされるのは嫌いな私にとってはこの本はみごとに水をさしてくれました。できるだけまだ読んでいない方は江国香織さんの『つめたいよるに』を先に読んでもらいたいです。 大切にしたくなる本です。
山本容子さんのエッチングが大好きでこの本を手にしました。このお話のはかなさと愛情が充分伝わるステキな1冊でした。犬を飼うもの(他の生き物でも同じでしょうが)が皆思うこと、「もう1度会いたい。」という気持ちが悲しくて悲しくて、でも会いに来てくれたことがうれしくて、いつかはこうして別れていくのだろう愛犬の顔を見てポロポロと涙が出てしまいました。いつまでも体の真ん中にジンと熱いものが残る大切な本のひとつです。 あなたのデュークは
大好きな「デューク」が1冊の本になった、と興奮して手にとった本でしたが、結局私はこの本は買いませんでした。小説を読んだときに想像していたデュークとは違う、版画で描かれた犬に馴染むことができなかったからです。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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