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ヒトはなぜ人生の3分の1も眠るのか?―脳と体がよみがえる!「睡眠学」のABCの商品レビュー 睡眠の基本モデルから睡眠不足の症状まで幅広く分かりやすく
もっと早く読んどきゃよかったと率直に思える本.まず,人間の睡眠の仕組みを「睡眠負債」「体内時計」という直観的にもイメージがわきやすい概念の組合せでモデル化している.そして,大抵の人はこの単純なモデルが驚くほど上手に人間の睡眠を説明することに驚くだろう.自らの経験と合致することに驚くだろう.僕もびっくりした.この話と著者の思い出話が前半の主な内容.本書で一番大切な部分はどこかと言えば,睡眠のモデルを示した4章と5章だと思う. アメリカの権威がやさしく解説
著者のDement先生、知らない人がいたらモグリといっていいくらい、アメリカでは重鎮です。医師から見ても実践的と思える睡眠知識が、専門用語をなるべく避けた表現でわかりやすく書かれています。もちろん、医学的・科学的根拠に基づいているのは、いうまでもありません。 眠りは百薬の長
睡眠障害に関する世界的権威の手による本。 売れた方
睡眠時無呼吸症候群に罹患した運転手による山陽新幹線のニアミス事件以来、わが国でも急速に睡眠障害に対する関心が高まり、睡眠医療は今大きな転換期を迎えたと言っても良いでしょう。 眠りをコントロールすることの大切さ
まず、体内時計に驚かされました。ヒトは基本的に少し寝不足であり、睡眠負債を持っているから昼間でも眠くなって当然だけれど、それを押しとどめているのが脳からの覚醒の働きで、それには、ある程度のサイクルがあって、それによって、自分が活発に物事を考えられる時間帯や反応が鈍くなる時間帯などを割り出せるのです。重い睡眠障害に悩まされていた人が健康的な睡眠を得ることによって、脳が生まれ変わったとまで言うのだから、不健康な睡眠を侮ることはできない!巻末では、テストも含まれており、自分の睡眠負債を計って改善する方法が紹介されています。日頃から頭がぼーっとして活気の無く、能率の悪い生活を送ってる人は試してみる価値あるかもしれません。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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