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猫の本―藤田嗣治画文集の商品レビュー 萌えではない猫だからこそ
猫が主題の作品だけでなく、エッセンスとして猫が描かれている作品も収められています。(当然、あの有名な自画像も。) ひどく温柔やかで、猛々しい
初見の印象は、可愛いというよりも、正直なところ、不気味。 藤田嗣治は猫の絵が上手
先日、福岡市美術館で開催された藤田嗣治展に行き、始めて藤田のホンモノの絵を観ました。感想は「藤田は絵が上手い!本当に絵が上手い!」でした。乳白色の色は素晴らしいものでしたが、それ以上に、輪郭や動き、形、構図が文句のつけようがないほど完璧だったことに感嘆しました。藤田はホンモノの画家です。 猫は全然可愛くないのだが、ちゃんと猫の表情・仕草・毛並みが捉えられている。
藤田嗣治の絵を平野政吉美術館で観た。最初は藤田の絵に興味が無く、二世 五姓田芳柳『婦人像』が目的だった。藤田の絵は常設展示されているらしくついでに観たのだが、写実的には上手いと思えなかったが、評判の乳白色はとても美しく、不思議と惹きつけられた。 和の世界
06年8月藤田嗣治の回顧展が広島県立美術館で開催され妻と寄ってみる。NHK日曜美術館でも取り上げられていたが、どの絵もとても興味深く有意義な時間だった。会場の出口で絵葉書と我が家の老猫フウに似た絵がたくさん載ったこの本を求めた。細やかな線で表現された体と表情は油彩というより日本画を見るようでいい。また、さりげなく挿まれた藤田の文章なんかでフランスの猫の様子が垣間見えて、気に入りました。 本の最新売り上げランキング - トップ10 | |||||||