|
商品の情報
ローレライ、浮上の商品レビュー 物語の内部構造に立ち入ってほしかった
樋口と福井の苦労話で終わってしまっていて物足りなかった。私は小説「終戦のローレライ」に感動して、その物語の舞台裏を知りたかっただけなのである。打ち合わせの人間模様だとか、樋口がどうして福井と会うことになったのかは、私にはどうでもよい。たとえば、私が小説を読んでいてひっかかった点は「朝倉大佐の終戦計画」だった。彼の計画にはまったく説得力がない。著者がそれを知りつつも朝倉を最後まで残さざるをえなかった理由を語ってほしかった。 ローレライの舞台裏
ローレライを完成させるまでのそれぞれが経験した壁。そして、ローレライに対する姿勢がわかります。 編者が……
編者が氷川竜介というのが実は注目しどころ。その筋の人ぞ知る、BSアニメ夜話でコーナーを持つ、濃い知識に深い造詣を持つお方。丁寧な注釈が楽しい。ガンダムプラモに関する注釈が詳しすぎるのはご愛敬。 映画愛
「終戦のローレライ」著者の福井さんと, 本の最新売り上げランキング - トップ10
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||