|
商品の情報
中原の虹 第一巻の商品レビュー さらに続編も待ってま‾す。
「蒼穹の昴」は浅田次郎の代表作とされている。ストーリーテラーとしての巧みさ、キャラのたたせ方の妙、しかも、繰り返し涙腺のつぼを突いてくるサービス精神の旺盛さ(笑)。「珍妃の井戸」はスピンオフストーリー的な存在であり、前作の登場人物の影は薄い。しかし、本作品「中原の虹」では、清朝末期の政変や辛亥革命という時代のうねりの中で、見事に続編として楽しませてくれる内容だ。そして、「蒼穹の昴」の春児や梁文秀他の登場人物も活躍する。それ以上に、この続編が、私には「蒼穹の昴」より魅力的に思えるのは、「プリズンホテル」のやくざ者に見られるような、ある意味、浅田次郎の得意技的な任侠キャラ(張作霖)や大俗物キャラ(袁世凱)も加わり、宝石箱を引っくり返したような、ワクワクと感動の交響楽が満喫できることである。 張作霖、格好いい
張作霖をとても格好よく描いた作品です。 張作霖の青春
馬賊の首領・・として有名な 壮大な歴史ロマン・・・
哀しいかな、人物名が記憶の底にあるだけで、歴史の背景を殆ど忘れてしまっている私ですが、清朝末期の中国の混乱、諸外国による干渉の激化を描くにとどまらず、家族とは、民族とは何かを問う物語でもあり、人物描写も巧みで、「龍玉」のロマン的要素も盛り込まれていて、思わず引き込まれてしまいました。 西太后
はじめて「蒼穹の昴」を読んだのが 本の最新売り上げランキング - トップ10
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||