|
商品の情報
養老院より大学院―学び直しのススメの商品レビュー 「大好きなことを学ぶ」ということ
読み応え十分!
単なるエッセイとしてはあまりに内容が濃くてこの本を読むこと自体でかなり勉強になった気がする。軽く読めるような本ではなく、じっくり読ませてくれる。冒頭の「私の座右の銘は『人生出たとこ勝負』」という書き出しからしてアッと驚くのだが、受験を決意してから受験勉強、履修届、授業がどんなものか、時間割に履修届、ゼミでの容赦ない突っ込み・・・とこの本自体が楽しい大学院案内だ。そして注目すべき点は「条件がそろわないのなら無理して受験せず潮時を待て」ということ。これはナルホドと思った。大学院は「まずは入ることから始まるのよ」というものではない、ということ。私自身、大学院に興味はあるのだが何を研究テーマにして論文を書くかが見えてこないので、まだ「その時」ではないのだなと思った。もしかして「その時」は来ないのかもしれないが、それは縁がないということなのだろうと思えた。ただ、テーマを見つけられるようにアンテナは高くおきたいと思うけれども。 大学院案内ではないが、大学院入学心構え案内ではある
著者は社会人入学枠で東北大学大学院へ入学したが、もともと好奇心の塊の人だから、講義は全て面白いものに映ったようだ。 本の最新売り上げランキング - トップ10
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||