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細木数子―魔女の履歴書の商品レビュー 美しくない・・・
「視聴率女王」といっても差し支えない 溝口氏の豊富な取材に基づく、舌鋒鋭い好書が暴く真実の姿
彼女の占いの的中率について、雑誌「PHPカラット」は細木の占い的中率は34%、ハズレ率は64%と算出している。彼女自身も占いは信じるなと明言している。溝口氏によると、細木のビジネスは占い以外に墓石や仏壇の販売促進、そして新興宗教とも繋がりがあり推定年24億円とのこと。氏の取材によると、彼女の生涯には今に至るまでその筋の影が色濃くつきまとう。現代人の精神世界を支配しているのは、「拝金主義」であり、かつての「神」や「イデオロギー」よりももっと原初的で禍々しい「外在的規範」である。氏の鋭い筆先は細木数子という、開いた口が塞がらなくなる、現代社会のグロテスクな本質を体現した醜悪なモンスターにして悪党を見事に描き出している 女一代記ともいえる物語。
TVでよくお見かけする細木さんですが、個人的には六星占術は結構気にしていたりしている関心のある人でしたので興味を持って読むことができました。週刊誌で話題になったときに何回かは読んでいたのですが、まとまったものを読むと感想も新たにしました。著者も当初は決して批判本ではなく、細木さんを受け入れた時代を書こうとしたようなのですが、読んでみてやはりそのことに興味が湧きました。細木さん側の対応が過激であったことで対決姿勢が顕著になったようです。真実は本人が語らない限り明らかにはならないでしょうけど、足跡を辿ることでかなりの部分が露になったようです。細木さんの出生や生まれ育った環境を考えれば、女一代記とも言える物語です。占い師が時々もてはやされますが、細木さんほどメジャーになった方もいないでしょう。それほど今の日本社会は迷い道に嵌り込んでしまったということでしょうか。 彼女の生き様も納得
書店で手に取り購入してしまいましたが・・・ あくまでニュートラル
ヤクザもののノンフィクション作家だから成し得たのだろうが切り込みの深さもさることながら、細木とヤクザの関係をものの見事に暴露している。が、特別作為的に悪意に満ちているというわけでもない。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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