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なんてコピーが無くても、中身を見たら私は買うね。 特に「ヨーデル」後世に残したい名(迷?)詩。恋してるウブい子が近くにいたらこの詩をささやいてあげよう。
まあ、この本はまさしく姉ちゃんの詩集だ。 日本の姉ちゃんの7割以上はこんなの書いてそうだ。 ただ、サマーさんのはなんというか、自由律俳句(咳をしても一人)のように 心の動きをばっさりあるいはまったり描いている。 まあそろそろ時代もかなり進んできた訳だし、 このような文豪が現れてもおかしくはないと個人的に思う。 しかし100年たってこの「フレグランス・ド・フラワー」の解釈を巡って ああでもないこうでもないと言い争いがあるかどうかは定かでないw 残念ながらと言うわけではないが、この本、部屋のどこかにいってしまった…。
姉ちゃんが小中学生時代に書き溜めた詩のノートを、ある日見つけてしまった弟。面白半分にネット掲示板にアップしたところ評判を呼び、やがて書籍化に至ったというのが本書の成り立ちです。 詩に登場する言葉は、計算づくの上に紡がれたものというよりは、後先を深く考えることなくほとばしったものを紙に書き留めたという印象の強いものです。時にそれは、リズム感や音の繰り返しの面白さを優先したもので、深遠な意味より諧謔味が優先したかのような言葉の連なりに終始する場合もあります。 一方で、理屈ではない恋に身と心をやつした詩の数々は、大人であろうと子供であろうと変わることのない恋の苦しさと喜びを、飾ることなく言葉にとどめておこうとするサマーの精一杯さが表れていて、実にほほえましく感じられます。 その幼さもこの詩集の後半へいくと、大人の賢(さか)しらさに染まる様子が見えてきて、幼いがゆえの無垢な姿が、失われていくように思える瞬間もあります。 「あらそうなの ならしたがうよ 不本意だけどねー私は大人だからさー」(168頁「カメレオン」より) 成長するという、誰もが辿る道のりは、こういうことなのか。ヒヤリとした寂しさを感じないでもありません。 最後に、これから本書を手にする読者にひとつ助言をしておきます。 本書冒頭に吉田戦車による前書きがありますが、これは最後に読むほうが賢明でしょう。吉田戦車の書く内容は、もっともではありますが、自由で奔放な言葉の飛躍を前提とする詩という形式をとったこの著作物の見方を、最初にひとつに方向づけてしまう危険性があります。この前書きは決して本書をミスリードするようなものではありませんが、多様で幅広い解釈を封じる恐れがあると思います。吉田戦車による「この詩集の醍醐味」の細かい講釈を、この詩集を紐解く前に読んでしまうと、読者は自由を奪われかねないと私は感じるのです。
笑えると聞いたから買ったけど、笑えはしなかった。 きっと読む年齢によって、作品から見える色彩が違うんだと思う。 私にはとても懐かしい感じ。 昔はきっとこうやって世界を見てたんだと思う。
最近のことなのですが、ふと姉ちゃんの詩集のスレをなぜか読みました 今まで噂には聞いたことはありましたが、読んでみようとは思いませんでした しかし、あまりのおもしろさに、普段持ち歩く用が欲しくなったのでこの本を買いました ハイテンションで意味分からない詩だと思って油断していると心に深く突き刺さるような詩だったり、サマーは本当に油断なりません 私は今恋をしているのでサマーの経験した恋の詩はつい共感してしまいました 最後に、生まれ変わったらサマー一家の一員になりたいなぁと