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下流志向──学ばない子どもたち、働かない若者たちの商品レビュー だからどうするんだ!
内田氏は衝撃の事実を世に示してくれた。この功績は大きい。しかし、同氏ほどの人が、「だからこうして下流志向に歯止めをかけよう」という提言をまったく書いていないのはどうしたことか?逆にいえば、これほどの一大事を発見したなら、大変な焦燥感を抱き、解決方法を模索して当然ではないのか?大事なところの抜けた本ははなはだ無責任な印象が否めない。 著者は何が言いたいのか
本書の内容は全体的に訳がわからない。ある章では若者自身への批判に振れたかと思うと、別の章で社会環境への批判に振れたりと、総合的な要点が見えてこない。 王様は裸だ!
今さらながらの感想なんですが、ちょっと私が疑問に思う点が先行レビューでは指摘されていない様子なので、一言。 教育の商品化が学ばない子供たちを作る
学力低下やニートの発生については、親や教師の責任(甘やかしすぎ)、教育行政の政策誤り(ゆとり教育の弊害)、不況などの社会情勢などが問題とされることが多いが本書は異なる視点を投げかけている。 勉強する理由を説明するのも大人の義務では?
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