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虚構―堀江と私とライブドアの商品レビュー 私なりのライブドアショックの解釈
ホリエモン本人には、罪を犯したつもりは今もないんじゃないかと想像。 行過ぎた資本主義に警鐘?ライブドア事件がもたらしたもの・・。
短期の利益を追っかける株主にさらされて、ひたすら買収劇を繰り返し巨大化したホリエモン帝国崩壊の実情が垣間見れます。でっち上げ事件に巻き込まれた関係者には申し訳ありませんが、これも時代の必然だったのかもしれません・・戦国時代の織田信長が天下を取れなかったように、閉鎖空間を突破する強者が必ずしも天下が取れるわけではないということを繰り返し示してくれたということでしょうか・・。事件自体は日経平均株価の下落は別としても、粉飾でいけば正直微罪もいいところで、あれを黒(アウト)にしてしまったら逮捕しなきゃいかん方々はごきぶりのごとくうじゃうじゃ出てきますよね・、、一体白黒判別の基準はどこにあるのか疑います・・。違う意味で国家と検察の黒い部分をさらけ出す結果となった出来事でした、、 。 軸はファイナンス事業部
ライブドアの収益源は金融業だったというのが良くわかり、その経緯も当事者本人が述べられてます。 ライブドア物語
ものすごく客観的に書かれていてビックリしました。みごとなバランス感覚、読みやすかったです。 “事業の核”が後付け的に形成されていった、という事業体としての特異性
本書「虚構」で語られている内容は、堀江被告の弁よりは「真実」に近いものが感じられる。そしてそれ故に本書は読み物としては及第点に至っていない。なぜなら「真実」とはツマラナイものだからである。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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