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ミノタウロスの商品レビュー 嫌いではない。
心地よく物語世界に身を委ねることができた。一息で読み切れたといっていい。 理屈で読むものではない
デビュー作からずっと読んできたが、初めて「私ってちゃんとわかっているのだろーか」という不安を抱かずに読了できた作品だ。ファンとしてこれほど幸せなことはない。読んだ後のそういう屁理屈を一切寄せ付けない。最初に2〜3ページ立ち読みしてみて(幸か不幸か、賞を受けたので書店に平積みされている)、文章の勢いにのれない方はさっさとおりた方がいい。行けると思った方は、そのまま勢いにまかせて最後まで読めば、それでいい。感情移入まではいかなくても、魅力に富んだ強情っ張りが山ほど出てきて、そのあたりが実に美味しい。 ヘタではないが名文とも思えない
ロシアの田舎地主の馬鹿息子を主人公にしたノワールぽい文学。 ひたすらな暴力
ロシア革命期,革命の奔流とは全く無関係なところで,アナーキーな暴力に明け暮れた「ぼく」たち。やりたいだけの暴力を振るい,敵対グループなどに捕まったら強姦などの暴力を振るわれながら生きていく姿は,なんともつらく,戦争や革命の持つ「恐ろしい」側面をうまく描き出していたように思う。 かなり微妙・・・。
モチーフ自体はは興味深いものではあった。 本の最新売り上げランキング - トップ10 | |||||||