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宿澤広朗 運を支配した男の商品レビュー 太く短い人生
1.三井住友銀行には一般的にあまりいいイメージが無い。でもそれは一部の風評やマスコミからの伝聞による偏った見方だったのかと思う。他業態との比較では無論、同業他社と比較しても、彼らの数字への拘りは凄く、ノルマも相当なものであろう。決して楽な職場ではない筈。それでも現役の学生から高い評価を得ているのは、個々が強いプロ集団という点、ガチガチの学閥主義と無縁の実力主義の社風が受けているのかも知れない。(あくまでもイメージですが) 就職活動のためにも是非
銀行という、内部がわかりにくい巨大組織を宿沢がどのように生き抜いたのかがわかります。 人間の幸不幸の量はみんな同じ??
ラグビーの日本代表監督を務め、メガバンクの専務にまで昇進されたこの方のことを私はこの本で初めて知りました。 スーパースター宿沢
スコットランドに勝利したときの感動 思い出しました。 宿澤広朗 運を支配した男
私も同じ銀行員ですが、宿沢さんもラガーマンであると同時に一人の企業人であったことがリアルに描かれています。彼の考え方や生き方は、そのまま真似することはできませんが、「運を支配する」・・・つまり、運とは、その背景にある限りない努力の結果だということ・・・そのくだりは、初めて彼の言葉を耳にした私にはとても新鮮で、かつ心に刻まれるものでした。常に孤独で、一人の人間として本当に幸せだったかどうかはわかりません。しかし、彼の生き様は多くの人の心を揺さぶり、多くの人に語り継がれるものだと思います。今の人生がつまらない・無気力だ、という人にはお勧めです。あっという間に読めてしまうので、ぜひ一読をお薦めします。 本の最新売り上げランキング - トップ10 | |||||||