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商品の情報
大前流心理経済学 貯めるな使え!の商品レビュー 実際に行動してみて なんぼ
大前氏の著書はどれも興味深く注目している。この内容が1,600円で買えるのには驚きだ。重要なのは、この本から自分にとってプラスになる行動がとれるかだ。注目はP252の世界の優秀なファンドをお手本に個人の投資を後追いさせる方法だ。例えば、シンガポールのGICのHPには、ニュースリリースがある。そこで登場してくる投資先と株価をリサーチしてみた。確かに将来有望な会社であり、提携発表後の株価の動きも参考になる。私のような素人の個人投資家には、新聞・雑誌の投資情報よりもよっぽど役立つ。しかも情報は全て英語なので、ビジネス英語の勉強にもなる。この1パラグラフのみが私の行動に直結した結果だが、それはたいへん貴重な情報であった。 久しぶりに著者の良さを感じる一冊
これまで著者の作品はすべて読んでいるが、最近マンネリ化している感がある。 思考の材料として
著者の主張は、「日本経済が悪いのは、日本人の心理のために1500兆円の金融資産が有効活用されておらず、心理を変える政策によって、それを消費・投資に回したり、積極的に資産運用を行えば、日本の経済力も上がる」と政策レベルの話と「日本人は、自分の人生のために、貯蓄の運用の仕方や金の使い方をもっと自分の頭で考えろ」という個人レベルの話に要約される。 大前節衰えず
大前研一を知ったのはいつだろう。確か図書館で借りた「質問する力」を読んでからだと思う。本の内容はわかりやすく、感心させられ、世の中にはこういう人もいるのかと感じ入ったと記憶している。それから著者の本は殆ど読破した(1冊以外は)。しかも、大前氏の経営講座まで受講してしまった。このような経験を踏まえてこの本についてコメントすると、分析力と洞察力と提案力を駆使し、日本の現状にめげることなく、「このままではいけない、こうしてはどうか、その理由はこうだ」ということを、相変わらず力説されている。従来の著書と大きな主張の違いはないものの、提案の中のいくつかは真剣に実行してみなければ、という気になった。まだやってないけど・・・。 視点がちょっと異なる
本書の内容は「いかにして眠れる1500兆円の金融資産を引き出すか」という政策立案サイドに近い印象を受ける。その意味では、政府関係者にとって示唆するものは多いのではないか。ただ、その政策の部分も著者の「日本の真実」(小学館 2004年)に書かれていることが多い。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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